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不動産売却の基礎知識37【トラブル防止】土地・戸建売却で必ずやるべき測量とは?

今回のテーマは

「土地・戸建売却で必ずやるべき測量」についてです。

住宅はもちろんですが、土地の面積は不動産価格を大きく左右します。

場合によっては、住宅を取り壊し土地のみが価格に反映されるということもあります。

そのため、土地や戸建の売却を検討されたときには正確な土地の面積が必要になります。

しかしながら、土地を取得してから長い年月が経っているとか、

親や祖父の時代から受け継いできたなどですと、測量自体が正確でないケースも考えられます。

そのため、面積は登記簿謄本を見れば、確認することが可能ではありますが、

これは実測されたものでないものもあり、多少の誤差がある場合があります。

そのようなこともあり、昨今では購入者様側が「測量」を求めます。

売却価格を正確に決定するためにまた、買主様とのトラブルを未然に防ぎ

契約自体に不履行が生じないようにするには正確な土地面積は必要な情報になります。

そのためには、測量が必要というわけです。

土地・戸建売却で必ずやるべき測量は、

「現況測量」と「確定測量」の2つがあります。

「現況測量」とは、仮測量とも呼ばれ 既存の杭や境界線、フェンスや現場の塀など

実際の現場で確認できる境界で測量を行い、所有者様の指示のもと、仮で設定し測量します。

一方、「確定測量」というのは、資格を持った土地家屋調査士と

隣地の所有者の立ち会いのもとで境界点を決定、同意しながら測量していきます。

現況測量と比べると、確定測量は隣地との境界に関して隣地の所有者の同意を得られた正確な測量図面を

作成することができます。

つまり、正確かつトラブルリスクの少ない正式な図面として活用することができるというわけです。

では、「現況測量」は作らなくていいのでは?と思われるかもしれませんが、確定測量には時間と費用がかかります。

道路管理者や隣地所有者の立ち合いその上、各申請費用なども必要です。

そして調査、図面作成等には長い期間がかかります。

しかし、現況測量であれば、隣地の所有者の立会いなども不要で測量の作業も1日で終了し、図面が作成されます。

まずはこちらを、土地資料とすれば買主様も安心して検討できますし交渉自体をスムーズに行うことも可能です。

とは言いましても、あくまで現況から見た図面に過ぎませんので、交渉が進み始めたら、念のため、確定測量をしっかりと行うことでトラブルのない売買につなげることができます。

土地のサイズや境界はデリケートな問題ですから、売主様の責任として、測量はしっかりと行うようにしましょう。

弊社では、不動産売却に関するお手続き方法やお客様のお悩みにお応えしております。

何かございましたら、お気軽にご連絡ください。

本日は以上です。

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